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ジュンク堂の魅力

カンブリア宮殿(月曜22:00~ テレビ東京)を見ていたところ
ジュンク堂の社長が話をしていました

ジュンク堂といえば
蔵書数が多いこと、
売れないだろうと言われる本までも売れてしまうという
2点が主な特徴として挙げられる

これはアマゾンに非常に類似(元々アマゾンが日本に進出する以前からジュンク堂は展開していたので、どちらかといえばアマゾンがジュンク堂に類似しているとでも言うべきのなか)しており
いわゆるロングテールの部分を利用した形で
成功したよい例

●ロングテール
ロングテールとは大きな首の長い恐竜の姿をイメージしてみて
首の部分が所謂ベストセラーの本であり
長いしっぽの部分が1冊しか売れない本の集まりとすると
その1冊しか売れない本が膨大にあるということを示すモデル

そのロングテールの部分というのは
書店にしてみれば損失であり
ベストセラーで補うという形が主流だった中
逆にロングテールの部分の利益で
ベストセラーのみでの利益より遥かに利益を伸ばした書店が
アマゾンとジュンク堂

ロングテールについての詳しい
記述については「ウェブ進化論:梅田望夫著」を読んでみてください

===

ジュンク堂に自分もよく行くんですが
いつも1つ気になることがありまして
それは「目当ての本が探しにくい」ということ

ジュンク堂のあの検索システムでは
ある程度の部分までしか本棚が特定できず
瞬時に見つけることが出来ない

買う本が決まっている人には
不便かも知れないが
そのどうしても探しにくい理由がこの放送を見てわかった

ジュンク堂は各売り場のコーナーに担当者がいて
その人が独断で本の配置を決めて随時それを変えているらしく
そのためコンピュータ端末との連動には
向かないのだろうと思う

しかしこの不便さゆえに
お客は本をじっくり探し
目当ての本以外にも手が伸びてしてしまう
ジュンク堂が成功した理由はそこにもあったのだろう

みなさんもGWにジュンク堂に足を運んでみて
普通の本屋では出会うことのない
隠れた1冊を探してみては?


ジュンク堂を薦めているのに
ライバルのアマゾンを利用してアフィリエイトをつくるなんて矛盾してます

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる Book ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

著者:梅田 望夫
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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