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2007年5月

リーダーからいかに学ぶか~プロフェッショナルより~

今回のプロフェッショナル 仕事の流儀は
トークスペシャル part3

あのプロフェッショナルの熱い言葉が再び!!

***

今回は番組の内容は割愛させてもらって
自分なりのプロフェッショナルの楽しみ方を書きたいと思います

それでも登場した方の名前は書きたいと思います

坂本幸雄さん
鈴木敏夫さん
佐藤 章さん
南場智子さん
星野佳路さん
新波剛史さん
エリック・シュミットさん


***

プロフェッショナル 仕事の流儀を見ていると
毎週新たなゲストを迎え
最前線で学んだ術を聞くわけだが
視聴者としてそれをどのように捉えるかが問題になってくる

もちろんいろんな層の方がこの番組を見ていると思うし
それぞれ立場が違うので感じ方も違うだろう


毎週違うゲストが来て
「なるほど!!」と感心することもあれば
「うーん、その考えには共感しかねる」と思うこともある

それらをいかに自分の中で取捨選択するのが大事
全部が全部自分の中に取り入れようとしてしまっては
頭の中がいっぱいになってしまう


しかし取り入れた考えをただ使うだけでもダメである

プロの言葉はあくまで彼らの立場にあるから言えることで
それらをいかに自分なりに咀嚼していくかが重要になってくる

いろんなプロフェッショナルの考えを取り入れ
それぞれを頭の中で整理し、組み合わせることで
脳内で新たな化学反応が起き
自分だけの仕事の流儀が出来上がるだろう

自分流の仕事術を構築し
熟成させることで
一段階上の自分になれるものだと信じている

プロフェッショナル 仕事の流儀 DVD-BOX DVD プロフェッショナル 仕事の流儀 DVD-BOX

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胸に秘めたもの~東京ストリート陸上に行って~

今日「東京ストリート陸上」に行ってきました!!


11時開始となっていたが
混雑が予想されるので1時間前に会場入り

それでなんとか最前列を確保

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ビル街のど真ん中に
突如現れたトラックが異様な雰囲気を放っていた

***

今回の主な内容としては

●キッズ代表 vs 為末・朝原
●棒高跳びエキシビジョン
●50mエキシビジョン
●50mハードルエキシビジョン     の4つ

1つ1つ書いていくときりがないので
詳しいことは割愛

***

これらの中でも印象的だったのが
棒高跳びのエキシビジョン

澤野選手が持つ
ストリート陸上の最高記録5m20cmの記録を塗り替え
5m25cmとしたこともずごかったが

棒を使って跳ぶ姿が
「跳ぶ」というより「飛ぶ」という感じで
とてもすばらしかった

Kif_0171_2















●跳躍前の有木選手


***

今回の主催者である為末選手・
朝原選手・管野選手の走りも見事で

カメラで写真を撮ってる暇などなく
50mなんかあっという間に走りきってしまった

このようなすばらしい選手と一緒に走ることができた
少年少女たちが
これからの陸上界を担う選手になることは間違いないだろう

***

今回のストリート陸上は
陸上人気復活のためにと為末選手をはじめ
多くの人たちの手によって開催され

これは陸上界にとって大きな一歩となっただろう

今回の大会の最後にあった為末選手からのあいさつが
とても心に響いたので以下に記したいと思う
(うろ覚えなので間違っていたらすいません)


「メダルを獲った時には10万人もの観客に囲まれるのを体験したが
日本に帰ってきてから競技場にはたった1000人しか集まらなかった…。
僕はその時、ここまで必死にやってきた結果がこれなのか…と思い、
今回のようなことをやろうと思いました。」

自分も昔陸上をやっていたので
これを聞いたとき本当に胸が熱くなった

これほどの想いを持っていても
なかなか世間には届かないのが現実

やはりまずは勝たなくてはならない
8月25日には世界陸上が大阪で開催される

今回の大会は例年にないほど
メダル候補がたくさんいるとか

ぜひみなさん現地に行けなくとも
テレビの前で日本選手団を応援してください

これからの陸上界の発展と
スポーツ全体の発展を願って

Kif_0164_2














●左から為末選手、管野選手、朝原選手

為末選手のHP↓
http://sports.nifty.com/tamesue/index.htm

***

自分は今回最前列で見ることができたが
会場の関係上見ることができなかった人がいたことを
他のブログなどを見て改めて知った

全員が全員楽しむことができるようにするには
まだまだ課題はあるが
今回大きな一歩を踏み出した
陸上界をこれからも応援していこうと思う

為末選手をはじめ
多くの関係者の皆様お疲れ様でした

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誇りは安売りしてはいけない~プロフェッショナルより~

今回のプロフェッショナル
ゲストは装丁家 鈴木成一さん

鈴木さんは数々の本の装丁を手がけ
ベストセラーの一役を担っている

例を挙げると
白夜行 東野圭吾
陰日向に咲く 劇団ひとり
えんぴつで奥の細道   など

彼の装丁する表紙は全てに一貫する統一感はないものの
その本の内面をしっかり捉えているということで
作家の方々の間で有名である

***

鈴木さんの装丁に対する想いは強く
決して妥協は許さない

日々仕事に追われ
〆切にも間に合わない状態であるのに一歩も引かず
とことんこだわり続ける


なぜそこまでするのか?

出版業界ではもう名も売れ
仕事もどんどん舞い込んでくる
それらをそつなくこなせば回転率もよくなり
利益も上がるだろうに

そこまでさせる理由は
おそらく彼は決して追われる立場ではなく
逆に追う立場にいるからだろう

棋士である羽生善治さんも「決断力 」の中で以下のように述べている

「常に前進をめざさないと、
そこでストップし、後退が始まってしまう」

業界の最前線で活躍する
プロフェッショナルの方々は皆貪欲である

常に先を見据えているから
今もそしてこれからも輝き続けるのだろう

自分もプロフェッショナルの方々のようにはいかないが
常に前をめざし、少しずつでも前に進んでいきたい


↓の本は番組内で
新人イラストレーター太田マリ子さんと協力して作り上げていた作品です

神田川デイズ Book 神田川デイズ

著者:豊島 ミホ
販売元:角川書店
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本当に好きだからこそ

以前日記で取り上げた
為末選手の日本人の足を速くする(今月17日発売)を読みました

タイトルの通り日本人がいかにすれば
足が速くなるのかを
今話題の脳という切り口から検証している本

日本人は欧米人と違い骨盤の付き方が異なるので
欧米式の走り方ではなく日本人にあった走り方をすると良いらしい

内容にはただただ感心させられるばかり
自分も昔陸上をやっていたので
なるほどと思いながら読み終えぜひこれから試してみようと思う

***

ウェブ上で詳しく言及するのはあれなので控えさせてもらいます
ぜひ買ってみてください
とてもわかりやすく
為末さんの提唱するトレーニングをすれば
足が速くなるだけでなく普段の生活も締まるのではないかと思う

***

この本の最後には
最近の陸上人気の低迷を
どうすればよいかということが書かれている

自分もやっていたのでわかるが
陸上というのは面白さが伝えにくく
他のスポーツのようにスター的選手もいないのが低迷の大きな原因だと思う

世界陸上は毎年テレビ中継されているが
陸上の世界は本当に一瞬のものであり
なかなかテレビ上では伝えにくい
だからと言って間近に見ようと競技場に足を運ぼうにも
選手が遠くて迫力がないとかまた問題がある


以上の難点を解決して
陸上の魅力を伝えようとして
企画されたのが以前紹介した「東京ストリート陸上」
詳しい内容の方は以前の日記をどうぞ

為末選手は本当に
陸上界を変えていこうと考えている

まだまだ目の前の壁は高い
しかし為末選手ならその壁をも得意のハードリングで越えてくれるだろう
そんな為末選手をこれからも応援していくつもりだ

日本人の足を速くする Book 日本人の足を速くする

著者:為末 大
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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一生を任される~プロフェッショナルより~

今回のプロフェッショナル 仕事の流儀
ゲストは競馬調教師の藤澤和雄さん

競馬界の歴史に残る名馬を多く生み出してきた
競馬調教師界の大ベテランである

彼の調教方法は「馬なり調教」と言い
馬に合わせて練習メニューを行うものらしく
従来の日本の調教方法である
「追い込み型」とは正反対のものである

今でこそ藤澤さんは名調教師として
成功しているが
ここまで至るのには多くの苦悩があった

***

彼の提唱する「馬なり調教」は
日本では全く認知がされていなかった
そのため血統の良い馬を任されなかったり
同業者からも文句を言われたりした

新しいものに対しての排除意識は
どこの世界にもあるもので
プロフェッショナルのMCを担当している茂木健一郎さんも
かつてクオリアという概念を学会で唱えたときには
その後10年間干されてしまったらしい

人間と言うのはどうしても群れたがる生き物であり
群れ意識を高めるに
仲間以外のものを排除し差別化を図り
意識を高めていると言うのがよくあることだと思う

しかしこの考えは間違っていて
古いものは新しいものを素直に受け止め
逆に新しいものは古いものを取り入れ
お互いに切磋琢磨していくものであるべきだと思う

***

なかなか今の日本の現状では
新しいものに対する考え方が固すぎる
まだまだ世界の出来事は
未開拓の部分が多いのに

これから新しいものを
生活の中に組み込んでいくためには
受け入れる体制が必要だろう
少しずつでも変えていってもらいたい

***

古い体制に対して新しいものを提唱することは
本当に勇気のいることだと思う
藤澤さんの功績は大きい
馬のために尽くす藤澤さんをこれから応援していきたい
ギャンブルはやりませんが

こちらはばんえい競馬ですが↓

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態度のでかいサラリーマン

自分は毎日大学まで電車で通っているが
時々電車の中で
妙に態度の大きいサラリーマンを見かける

足を大きく開いて
1.5人分くらいの席を陣取り
悠々と眠りにつく

そんな人を見かけると
本当に腹立たしい気持ちになる

彼らに問いたい
なぜそんなに態度がでかいのか?

●説1
きっと彼らは社内で
小ぢんまりとしているのだろう
だから外では堂々としていたい
外弁慶と言うやつだろうか
こういう人は家でも態度が大きいのだろう

●説2
説1とは違い
逆に高い地位にいる人物の場合が考えられる

自分は社内で○○の役職なんだから!
と自信たっぷりに座っているのだろう
会社のことは社内でしか通用しないのに

(これらはあくまで推測です)

***

自分の仕事に誇りを持つことは大事だが
もっと謙虚でなくてはいけないのではないか
自分の役職・地位を振り回しているようでは
誰もついてこなくなると思う

上のようなことは
サラリーマンだけでなく他の職業の人にも言えることだろう
弁護士・医者・議員・・・など
あなたの胸のバッジがなくなったらどうなるのか
免許がなくなったらどうなるのか

役職・地位などを抜きにして
対等な立場に立った時に
他人に対して誇れるものがあるのかと問いたい

自身を持って言えることがないのに
そうした態度を取るのは恥ずかしくないのだろうか

彼らのようにならないためにも
真の知恵を手に入れ
心から誇れるものを見つけたい

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向上心こそが人を伸ばす~プロフェッショナルより~

今回の「プロフェッショナル 仕事の流儀」
ゲストは半導体会社経営者 坂本幸雄さん

この方は体育大学卒でもともと教師になろうとしたが挫折し
親戚の助けで半導体会社に就職をした

そのため半導体はおろか
ビジネスについても何も知らない

しかし彼がこうして社長まで上り詰めることが
できたわけは飽くなき向上心があったからだと思う


彼は何も知らないため
はじめは倉庫番をやらされた
しかし彼は腐ったりはしなかった
そこで自分のできる限りの最善を尽くし効率を上げていった

それが上司の目に留まり会社の中枢へ

その後は
決断による責任の重さが
ストレスになり胃潰瘍を味わったりしたが
立ち止まることなく常に試行錯誤を繰り返し知識を吸収しようと努めた

その結果、最高責任者に
社長になった今でも知識の吸収に余念はない


半導体業界は1分1秒が命取りになる世界と言われている
その場でここまでやりぬき、これから続けていくためには
まだまだ努力が必要だろう

しかし彼にそんなことはきっと苦ではないのだろう

会社というチームがあるから

チームとして世界に挑戦する形は
まさにスポーツと一緒
坂本さんが体育大学で学んだものは
こういった形で実を結んだのかもしれない

彼にとってこの会社は
昔果たせなかった甲子園の道の代わりに
世界と言う最高の舞台で戦わせてくれる
最高のチームだろう

***

自分の中で坂本さんは
高学歴でなくては成功できないという
神話を壊してくれた存在である

異色と言われようが関係ない
彼のように
向上心を持ち、努力をすれば
人はどこまでも、そしていつまでも伸びるのだろう

エルピーダは蘇った 異色の経営者坂本幸雄の挑戦 Book エルピーダは蘇った 異色の経営者坂本幸雄の挑戦

著者:松浦 晋也
販売元:日経BP社
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人生のスタンス

GW真っ盛り皆さんいかがお過ごしでしょうか?
最近ようやくプロフェッショナルの
DVD2ndシーズンがレンタルできるようになったので見ています
感想の方はおいおい書ければと思います

***

プロフェッショナルを見たり
その他のプロの方々の本を読んだりすると
こういう人が世の中にはいて
みんな頑張っているんだと想い
自分も何かしようという気になる

しかしいったい何が出来るかと言うと
何も思いつかないのが現状

まだ自分は学生という身分だし
資金もないので
今はやりの学生ベンチャーも
起こそうという気も起きない

ここに何もできない自分がいる
将来に向けて具体的なヴィジョンというのも持っていないし
そこに向かっても走り出せない

ただ焦るばかり

自分は何をして
世界に自分の存在を肯定してもらえばいいんだろう
何かしたところで
自分がすることなんてたかが知れているのはわかっている
それでも何か存在を示したい

そういう思いかどうかはわからないが
こうしてブログをやっている

***

別に世の中の全員が
頑張って何かをしようとしているわけではないし
楽しく生きている人もいる

自分は頑張る方なのか
楽しく暮らす方なのか

まだその選択は出来ないが
これから自分はどうなるのだろう

一番良いのは
プロの方たちのように
楽しみながら頑張れるものを見つけられることだと思う

プロ論。 Book プロ論。

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プロ論。2 Book プロ論。2

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プロ論。3 Book プロ論。3

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すみきちプレゼンツ~プロフェッショナルより~

プロフェッショナル 仕事の流儀
「明日から使える仕事術 part3」を見ました

仕事術スペシャルは住吉アナウンサーが
インタビュアーとして各方面のプロの方に
お話を伺うというもの

今回登場したのは
●南場智子さん ベンチャー企業社長
●隈 研吾さん 建築家
●徳岡邦夫さん 料理人
●吉田 都さん バレリーナ
●秋山咲恵さん ベンチャー企業社長
●内原智史さん ライティング(照明)・デザイナー
の方々である

どの方の教える仕事術も
使えそうなものばかりであるが
特に自分の中で印象に残ったのは
南場さんのコミュニケーション術である

南場さんはコミュニケーション術以前に
人として非常に魅力のある人なので
その部分もコミュニケーションには大きく関係してるとは思うが…


彼女が部下に対して実践している
コミュニケーション術というのが
「相手のことをよく知ること」である

これは当たり前のことだが
なかなか日々の仕事に追われる中では
そういった人間関係をおろそかしてしまいがちであると思うし
その部分に重点を置くことは難しいと思う
それに社長という身分にもなれば尚更である

なのにパソコンに入力してまで
徹底的に管理しているところはすごいと思った
そこまでやるか?と思われてしまうかもしれないが
彼女の人柄だからこそ通ることなのだろう

===

このようなことを年下である自分が言うのは失礼だと思うが
南場さんは本当にかわいらしい人である

歩き方も女の子女の子って感じであるし
雰囲気もほのぼのとしていて
こんな人が社長だったら
自分もきっと仕事を頑張ってしまうだろう
この人のためにならと

こういったお互いの信頼関係の上に
成り立っている会社は強いだろう

今回は南場さんだけ記述になってしまってが仕方ない
それだけ彼女に魅力があるのだから

===

それにしても住吉さんが食べた
徳岡さんが炊いたごはんはそこまでおいしかったのか
涙を流してしまうほどのうまさ
そんな秘伝の炊き方を知りたい方はぜひ再放送で!

南場さんの会社の名前も個性的で好き
DeNA http://www.dena.ne.jp/

南場さんのブログhttp://ameblo.jp/nambadena/

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ジュンク堂の魅力

カンブリア宮殿(月曜22:00~ テレビ東京)を見ていたところ
ジュンク堂の社長が話をしていました

ジュンク堂といえば
蔵書数が多いこと、
売れないだろうと言われる本までも売れてしまうという
2点が主な特徴として挙げられる

これはアマゾンに非常に類似(元々アマゾンが日本に進出する以前からジュンク堂は展開していたので、どちらかといえばアマゾンがジュンク堂に類似しているとでも言うべきのなか)しており
いわゆるロングテールの部分を利用した形で
成功したよい例

●ロングテール
ロングテールとは大きな首の長い恐竜の姿をイメージしてみて
首の部分が所謂ベストセラーの本であり
長いしっぽの部分が1冊しか売れない本の集まりとすると
その1冊しか売れない本が膨大にあるということを示すモデル

そのロングテールの部分というのは
書店にしてみれば損失であり
ベストセラーで補うという形が主流だった中
逆にロングテールの部分の利益で
ベストセラーのみでの利益より遥かに利益を伸ばした書店が
アマゾンとジュンク堂

ロングテールについての詳しい
記述については「ウェブ進化論:梅田望夫著」を読んでみてください

===

ジュンク堂に自分もよく行くんですが
いつも1つ気になることがありまして
それは「目当ての本が探しにくい」ということ

ジュンク堂のあの検索システムでは
ある程度の部分までしか本棚が特定できず
瞬時に見つけることが出来ない

買う本が決まっている人には
不便かも知れないが
そのどうしても探しにくい理由がこの放送を見てわかった

ジュンク堂は各売り場のコーナーに担当者がいて
その人が独断で本の配置を決めて随時それを変えているらしく
そのためコンピュータ端末との連動には
向かないのだろうと思う

しかしこの不便さゆえに
お客は本をじっくり探し
目当ての本以外にも手が伸びてしてしまう
ジュンク堂が成功した理由はそこにもあったのだろう

みなさんもGWにジュンク堂に足を運んでみて
普通の本屋では出会うことのない
隠れた1冊を探してみては?


ジュンク堂を薦めているのに
ライバルのアマゾンを利用してアフィリエイトをつくるなんて矛盾してます

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる Book ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

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